2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

冬の翼が、すぐそこまで

とうとう ストーブ点けてしまいました。 ・・・なんだろう? この敗北感は?(笑) 寒いんだから 点けりゃいいだけの 話なんですけどねえ。 これからの長い冬、 これぐらいの寒さ 我慢できなくて越られんのかっ? ちゅうかね(笑) 体育会系ちっくですが。 …

歪み

「自覚がない」 という状態が、 一番始末に負えない。 人に直せと言われても、 どこを直すべきなのか見えないのだから、 直しようがない。 我慢している鬱憤が降り積もり、 どこかに歪みが出ているのに、 我慢していることに気付かなければ、歪みにも気づけ…

こわれぎみ

共犯者、 買ってきました。 もうさんざん ここに感想書いてるので、 今日はヤメます(笑) 良いです。 すこぶる良いです。 朝ちゃん特製のツリーベル、 素敵すぎ。 アコギの音が こんなに ドラマティックに響いているのを はじめて聞いた。 ぜひ聞いてくださ…

おもしろス

秋深し。 コートなしでは、 外に出られません。 スネオさんが 久し振りにJ-WAVEに帰ってきました。 相変わらず ぬるくてよいです(笑) ってか、 このまま深夜2時まで 聞くことになりそうで・・・(苦笑) もう 明日の仕事、 どうでもいいやあ・・・(笑) …

食いしん坊万歳

友人らと久々にがっつり飲み。 が、 体調戻らず、 めずらしく酒控え目。 その所為か 逆に食いすぎる(苦笑) 本末転倒。 他愛もない話、 真剣な話。 だらだらだらと、とりとめもなく。 あーー。ほっとするぅ。 みんなといると、 仕事中はいかに高くて厚い壁…

相棒祭り

函館着の 最終便の機影。 夕闇に描かれる、 激突しそうな程に まっすぐな白い直線。 なぜか、切なく見える。 とうとう。 とうとう、 薫ちゃん、ラストシーズンが 始まってしまいました。 どんな結末が待っているのか、 はたして自分は それを受け入れること…

うれしい知らせと日常と

ちょっと〜〜!! フジの去年の両国のライブ、 DVDになるんですなあ!!! やったーーーー!!!! すっごいいいライブだったし、 正面からちゃんと見たかった 演出もあったので、 これでやっと思いを遂げられます!! あの時の「蒼い鳥」の感触、 今だに皮…

「生きる」ことを楽に思うことに対して、罪悪感がある

あ、 楽な訳じゃないっすよ。 当然。 逃げることに対して、 という意味です。 昨日のYSIGのライブが すんげーよかったので、 ついつい ススキノで 一杯ひっかけてから 深夜バスに乗ったら、 アドレナリンが 余計に出ちゃったのか、 まっったく眠れませんで(…

秋雷

屋根を叩く雨粒の音と、 遠くで轟き、 窓ガラスをゆする、雷の音。 ひらめく天の槍。 秋が、 体になじむ前に、 景色をどんどん 深く、色濃く、染めてゆく。 四季の移り変わりで、 服を着替え、食べるものを考え、 荷物をほどいたり、しまったりする。 四季が…

たなびく

やはり、 秋の空を見上げると 心がすっと、 静かに、冷めていく。 ここちがいい。 この頃 サカナクション 「三日月サンセット」が ひたすらに 頭を駆け巡っている。 なんて切ない曲なんだ。 夕日を「赤い垂れ幕」と、 言葉で描く、Vol、山口の、 ココロの琴…

水の結晶

めずらしく 今週意地になって仕事したら さっすがに疲れた・・・。 さっきまで、飯も食わずに 居間で行き倒れてた(苦笑) ほんっと、 知らない人と会話するって・・・ 苦手・・・。 外回り中に、 あー、ここ見覚えあるなあ、 という景色に遭遇。 案の定、 …

スイコマレル

秋の空。 高くて、澄んでいて、 とても気持ちがいい。 ゆったり雄大に 広がってはいるけれど。 飛行機雲。 ヘリコプター。 鳥の羽ばたき。 うねる風の道。 そして、 眼には見えないけれど、 いろいろな想いをのせた電波が、 五線譜を描いている。 地上も、そ…

脱出

8月後半から続いていた 絶不調の波が ようやくおさまってきたようです。 9月の借金が大量にあるので、 これから 巻き返さないといけないのです。 10月中には、 なんとかマジック点灯といきたところ。 もー、本当にね、 今だに、 自分をコントロールできませ…

なんにもしなかったなー

髪の毛が伸びて、 非常に気になっていたので 美容室へ行く。 切ってもらっている間、 村上春樹 「中国行きのスロウ・ボート」 を読む。 読むの3回目くらいかも。 何年か周期で、 村上さんの文体に触れたくなる。 「午後の最後の芝生」が好き。 いつもと違う…

うたうということ

感動した。 素直に、 素晴らしい!と思った。 心が震える、というのは こういうことを言うのか、と。 涙が、止まらなかった。 うたを作ること。 それを奏で、うたうということ。 作者が込めたココロの煌めきに、 共鳴した者のココロを乗せ、 大きく、より力…