今思えば

音楽って踊れるモンなんだ、ということや、
ホーンセクションのかっちょよさや、
腰の強いリズム隊やら(笑)
エンタテインメントとしての音楽のあり方とか、
ある意味詞なんて、音の一部なんだ、ということや、
若干(大分?)曲がった世界観やら(苦笑)
全部米米に教わったような気がしますね。
今更ですけど。
夢中で聞いてた時は、な〜んも考えんで大好きだったからな。
それが一番いいんでしょうけど。


RSRに備えて、旧譜をひっさしぶりに聞いてました。
若い頃の脳ってのは驚きだね。
皺の深いところに刻み込まれたことは、本当に忘れないのな。
歌詞も振り付けも、ボロボロ出てくる(笑)
やっぱ、シュークの振り付けは、
プロっぽくなくて、歌詞重視で、でもかわいくて楽しくて、みんなで踊れて、
間口が広いのですげー好きっす。
新曲はサビだけとりあえず、イケルと思います(笑)
竹下‘sal‘宏太郎(最近あたしの中では、すっかり演劇人扱いですが)
は・・・プロ過ぎてねえ・・・。
ま、ライブは、マタロウさんもマチコ姉さんも出て、
後期米米メンバーフル参加っぽいっすけど。
ああ、東京Bay side clubとか嫁津波聞きてえよ!てっぺいちゃん!!
JOのかっちょいいも!!
頑張って前いったろ。
でもモッシュピットに行ったら振りつきで踊れねえ(笑)


いやー、今日のミュージックフェア、燃えたわ〜(笑)


詞を書く人って、文章もイケル人が多い。
志村くんしかり、繁くんしかり、向井くんしかり、永友会長しかり(各公式HP参照)
スペシャモバイルで週一連載中、
ポメラニアンズ・ボーカル・ザッキーこと河原崎くん。
彼のエッセイめちゃめちゃ面白い。
待ち合わせの時間つぶし、バス待ちのバス停で、
読んでは笑いが止まらなくなり、止めてはまた見る、といった、
中毒気味のいいグルーヴ感が出ています。
是非。