今にして思えば、
体は豊夢くんを、目は小野ちゃんを、
耳と頭はカズくんを、
2時間いっぱい、聖徳太子的に追っていたようです。自分（苦笑）
初夏の神戸よりは、少し落ち着いて参加できたかと。
客の姿勢とか、会場のつくりとか、いろいろ要因はありますが。
やっと、バンドが奏でている音、として受け取れたと思います。
神戸ん時は、もう世界感だけで圧倒されてしまって・・・。
初日、初来道と思えない密度のライブでした。
「TOUR OF OZ ＃」
すごかったよ。
もう、とにかくすごかったよ。
表現されている事のすべてが、
その音の重なりが、
6人の存在が。
デカかったなあ。何もかもが。
