苦くて辛くて酸っぱいが、時に甘い。
先輩にお誘いいただいて、
タイ料理なんぞ食ってきました。
苦手なものある?って聞かれて、
「辛いもの全般」と答えたら、
大層困られた(苦笑)
そりゃそうだ。
・・・すんません。
サラダとかチャーハンにかけるソースを、
わざわざ辛くないものを
もう一種類作っていただいたりして(汗)
マスター、とてもいい方でした・・・。
ありがとうございます。
おかげで大変おいしくいただけました。
今の職場の先輩(女子)が、実はものすごいゲーマーだっていうことが発覚したり(笑)
昔から世話になってる先輩の、恋愛系の濃い〜ごたごたを聞かされたり(苦笑)
忘れたいことを蒸し返されそうになったり(泣)
マスターご夫婦まで巻き込んで、
えらいディープな話にまで発展したりと(苦笑)
・・・・まあ、
いい夜でした(笑)
帰ってきて、夏のロッキンのアー特、100sを見る。
{いぬのきもち}〜〜〜〜!!!
カズくんーーーーー!!犬耳の手振りっ!!!
やめてくださいっ!!
かわいいじゃないかっ!!←すいません・・・ほんっとすいません(汗)
ちゅうか、この曲たまらんね。
突っ走りたくなるね。犬声で叫びたくなるね。
小野さんの青春まっただ中メロ(笑)炸裂ですよ。素晴らしい。
この勢いのまま、生死を超える歌詞が書けるカズくんは・・・とんでもねえです。
というか、
犬目線で、
この、時代とともに簡単にうつろう人間の意志を、
ばっさり語れる、意識の柔軟さに、驚かされるばかりだ。
{新世界}の出だしのギターデュオは・・・もうね、まさしく新世界への架け橋。
まっちいと小野さん。
この二人でないと鳴らせない音。
なんていうのかな?
正論と異論のぶつかり合い、な感じなんすよねえ。
あー・・・言葉が違うな。
意識と無意識・・・理性と本能・・・が、一番近いかなあ・・・・?
あ、どっちがどっちかは・・・おわかりでしょう?(笑)
ふたつのぶつかり合いが、新世界への道を作るんですよ。
泣かないようにしたって、涙こぼれる。
アウトロで、カズくんが{マインドゲームス}の歌詞を引用。
一緒に、そう、一緒に。
そう言ってくれる、君がいるから。
カズくんが言う一緒に、は、ジョンの言葉よりも、
地に足がついていて、こちらが踏み出せそうな距離に、いてくれるから。
そこまで行こう。
その、差しのべられている手に、追いつきたい。
そう、思える。
{ロックンロール}
ヒロくんが、ばっつり歌詞間違って苦笑しているところを思いっきり抜くカメラさん(笑)
ナイス!!(笑)
そしてメンバー笑いすぎ(苦笑)
あんたたち、ほんとにたのしそうに、そして、同じくらい苦しそうに、音だすよねぇ。
それも、全身全霊で。
中村一義と運命共にしている人たちの、これが生きざま。
あーー。
あたしゃあ、トムくんの、この包み込むようなリズムの刻み方が、
ほんっっとに大好きです。
最近益々、力強く、やさしくなっているトムくんの音。
今のトムくんの{グレゴリオ}聞きたいなあ。
・・・たぶんもう、かなわないだろうけど。
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カズくんは、ライブ中に結構さらっと「またね!」という言葉を使う。
もちろん、
約束を違えることはないとは、わかっているのだが、
なにせ、時間の流れが、世界的な速度の・・・・二分の一?くらいなので(苦笑)
やー、ねえ?
待ちますけどもよ・・・・(苦笑)