フジファブリック TEENAGER FANCLUB TOUR 横浜

フジファブリック
TEENAGER FANCLUB TOUR
横浜BLITZ
08.3.20


フジ初日、見て参りました。



あんまりくわしくは書けそうにないので,
気づいたことだけ書きます。
以下、ネタバレあり。


えっらい気温が低くくて、
雨も風も強く、
なかなか手厳しい状況でした。
初ブリッツ。

TEENAGER

TEENAGER





ま、あのー、今日は
芝居で言うところのプレビュー公演的な(苦笑)
…それでいいのか?!(笑)


OPのBGMはTeenage Fanclub「Did I Say」
安易〜(苦笑)
でも、この曲好きなんでうれしかったな〜〜。
洋楽、あんまし聞かないので、
開演待ちでかかってる曲、一生懸命聞き取ろうとしても、
知らない曲ばっかしでさー・・・(泣)
やっと知ってる曲で、うれしい限り。
永遠に「ぼく」だよねえ。このバンドは。
「The World`ll Be Ok」とかも好き〜。


ダイちゃんの鼻、
本当にドイツ人みたいになってて、見た瞬間、
ごめん、正直笑った(苦笑)
取り外し可能、みたいな・・・(笑)
あいやー・・・かわいさ半減だおー(苦笑)
いやいや、そんなこともねえけどもよ・・・・(笑)



<セットリスト>
東京炎上
銀河
B・O・I・P
記念写真
渚にて
Chocolate Panic
MC
パッション・フルーツ
Strawberry Shortcakes
ロマネ
MC
まばたき
ペダル
若者のすべて
MC

TAIFU
Surfer King
星降る夜になったら
TEENAGER

EN
蒼い鳥




前半は、
緊張で硬くなってるのと、機材トラブル続出で(苦笑)
ステージ上,わたわたしまくり。
センター三人が。
志村くんの音が向井くんっぽいチューニング(笑)になってて
すげーびっくりした。
うわっ!気持ちわりい(苦笑)
せっかくの{東京炎上}が中途半端で・・・えーーっ?てなる(苦笑)
もっと引きずり込める曲なのに〜。
うん?
でも、加藤さんは・・・良く聞こえるなあ・・・。


さてさて。
まず音聞いて思ったのは、
リズム隊、重い!ってこと。
以前に比べて、上物より大きめに音出してる所為もあるし、
トラブルもあって(笑)
重い音の方がよく聞こえてたっていうこともあるんでしょうけど、
もうね、
加藤さんが、あからさまに、いい。
時たま、好き勝手に暴れてる城戸くんにも物怖じしなくなった、というか。
城戸くん、正直ちょっと派手に叩きすぎなんですけど、
加藤さんがそれに引きづられてブレることがなくなった。


今のバンドの状態、
加藤さんにとっては、すごいやりすいんじゃないかな。
彼の音聞いてて、そんなこと思った。
迷いがないもの。
しゃん、と筋が通ってて、
それでいて、そこにいることを楽しんでいる。そんな感じ。


今日の{銀河}はそれを象徴していたように思います。
及第点ではないけれど、
気持ち悪さは、ない。


今のバンド内の雰囲気、すごくいいとは思う。
前は、なにかあると、
志村くんがどうにかしようと一人でバタバタしていた感があったんだけど、
今は誰かになにかあると、全員がそれをフォローしようと、
メンバー同士をよく見るようになりましたね。
今回の場合は、結果、
全員がバタバタしちゃった、みたいな感じでしたけど(笑)
特に{記念写真}
好きな曲なだけに、若干消化不良。
あら〜??って(苦笑)


ボーカリストたるもの、歌うことをやめてはいかん。
機材トラブルはいたしかたないとしても,
そっちに気を取られすぎて,まともに歌えない志村くん。
ボーカリストが歌うのをやめてしまうと、
いらない不安感を掻き立ててしまいます。
メンバーにも、客にも。
フジファブリックにとって、うたって、とても大事で強いものだしね。
・・・せっかくいい声、出てたし、
発語もきっかりはっきりしてて、気使ってんなあっていうのが、
すごい聞こえてたから、余計に。


コーラスワークにとても力を入れていて、
それが存分に発揮されていただけに、
主軸がふらついていたのが、おしい。
あの状況で
ガツンっとコーラスだけは決まってた「B・O・I・P」には、正直驚いた。
前回ツアー、こんなだったか??
他の曲でも,すごいがっちりコーラス入れてて,
これ,すごいかっこよかったな。
総くんとダイちゃん、がんばってましたねえ。


ところで、曲順はこれでいいんですかね?
なんとなく、しっくりいってない気がしますけども。
なんだろ?言いたいことはわかるんですけど。
アルバム曲の置き方は、
ああ、そうだよねえ、って思うんですけど、
アルバム曲以外の選曲と置きどころがねぇ…。
それだけ、今回のアルバムの曲達はそれぞれ主張が強いってことなのか…。
あきらかに、今までの曲たちと、
曲の性格っていうのかな、
見てる先、温度感が違ってるもの。
前ツアーでも新曲やってたけど、こんなに違うとは思わなかったな。
ああ。待って待って・・・。
うんとねえ・・・。
今までのフジの曲順のセオリーとは、随分と変えてきてるからなあ。
いつもと違う、っていうこと「だけ」が違和感に繋がってるのかも。
・・・・そうだな・・・これはまあ、いずれ馴染んでくるとは、思うな。
前半はともかく、後半は納得だったし。
う〜ん。
でも,なかなか,聞きたい曲って,やってくれないもんですよね・・・。
個人的には「赤黄色の金木犀」が大好きなので,
久しぶりに聞きたいんですけども・・・。



{Chocolate Panic}
なあるほどなああ・・・。
うん。
たのしいい。
音が鳴るまでのタメが、すげー気持ちいい。
志村くんの喉も、よく鳴ってて。いいねえ。
ってか、やっぱ加藤さんが、すごいねえ・・・。
どうしたん??(笑)
なんでそんなに、迷いがないの??



最初のMCは、やっぱり、鍵盤金澤の鼻ネタ(笑)
ファーストフード店に甘いものを買おうと入ろうとした刹那。
綺麗なガラスドアに、小鳥のようにぶつかって、
ドアじゃなく鼻が陥没した・・・と自ら説明するダイスケ(爆笑)
治療の過程で、「鷲鼻が治った!!」と喜ぶダイスケに、
「鷲鼻って治るって言うん??」とつっこむ総くん。
治ったんだ!と言い張るダイスケに、
モノ言いたげに「ふう〜ん・・・」と返す総くん(笑)
うはは。
いいねえ、このやりとり(笑)


機材トラブル続出で、若干心ここにあらずな志村くん(笑)
「さっき、すごいチューニングになっててびびった」と実演。
ところが。
「あってなかったん??」と、総くん・・・・(笑)
あのさあ。
素人耳にも、すげかったっすよ?(笑)
これだからギタリストって・・・。


{パッション・フルーツ}
スゲーかっこよくなっててびっくり。
サイケデリック感増量!って感じのダイスケと加藤さん。
もともと、この曲の加藤さん、すげー好きなんすけど、
そこに、ダイちゃんが、がっつりかぶさってきましたね。
鍵盤とベースのデュオ・・・っていうのかな、
こういうの、あんまりないよねえ?
おもしろステキす。
ほんっと、この曲大好きなので、益々かっちょよくて、うれしい限り。
音と声のグラデーションが、24色クレパスみたいで、耳に鮮やか。
足元が、5センチくらい、浮いてるような感覚。
たまらん。


{Strawberry Shortcakes}
いろんなところが、おしいなあ・・・という感じで・・・。
焦りが見える。
加藤&城戸ががすげえ乗ってる感じだっただけに、
もったいない。
ダイちゃん!!もっとカマせええ!(笑)
ギターソロ志村・・・ガンバっす(苦笑)
志村くんの弾き方って、あんまギタリストっぽくないよねえ・・・。
そこが面白いんですが。
この曲,意外とキー高いすね・・・。
でも、できれば下げないでね・・・(笑)


{ロマネ}
この揺ぎ無い刻み方。
今の志村くんを、一番表してるなあ、と思った。
前までは、耳までそれが、届いてなかったから、
印象に残るような曲でもないかな?って感じだったんですが。
あまりにシンプルでさ。
まあ、とかいいながら、サビで総くんが、こっそり爆裂してんですけど(苦笑)
でも、今は、この腰の据わってる感じ、
そして、無駄のなさが、すべてなんだと、理解できる。
Cメロの歌詞をかみ締めるような、加藤がヤバイ。



ここのMCが・・・酷くて(笑)
メンバー紹介しつつ、それぞれ少ししゃべったんですが、
総くん、いきなり「横浜〜!!」って叫び出しちゃったり
(かなーり控えめな上、まったく長続きしませんでした・笑)
志村くんに「二丁目っぽい格好をしている」と言われた加藤さんが
「いかほど〜!」って言ってみたり(苦笑)
・・・ただ単に、ちょっとぴったり目の長袖Tシャツ着てただけなのに・・・。
志村くんの感性は、相変わらず読めませんが(笑)
・・・・オネエキャラはやめてください、加藤さん!
個人的に嫌です!!!(笑)
無理におもろなこと言おうとしなくていいと思いますが(笑)
君らねえ、
自覚ないと思いますけど、
バンド内に流れてる空気、相当独特で、
そのままいるだけで、かなりおもろですよ??(笑)
・・・ホメてます・・・よ・・・・。


「ツアーが始まっちゃう・・・」とため息交じりに言ったすぐあと、
取り繕うように「嫌な訳じゃないんすよ!!」とあわてる志村くんがいたり・・・。
なんだか、どうしたらいいかわかんない!!
って感じがバンド内に充満してまして(苦笑)


あ、あと、
多分これ、初、だと思うんですけど、
メンバー紹介の最後に、
ダイちゃんが「ボーカル・ギター、志村正彦ですっ!」
って志村くんのこと、紹介してて。
若干照れ気味の志村くんがなんともほほえましかったですな。
うん。メンバー紹介は、ちゃんとすべき、です。
髪は伸びてるし、花粉症全開で、鼻の辺りがもあもあしてて辛い、と志村くん。
ホント、すげー髪伸びたなあ・・・。
・・・。
あまり、気負っては、駄目だよ、志村くん。
メンバーに頼ることも、今なら、問題なく出来るはず。
あくまでも、頼るんですよ?投げるんではなく(笑)
会話、会話(笑)


そんなこんなで、「いい曲やろう」と、
「俺ら若者はいろんなところへ出ていかなきゃいけない、という曲です」
と、次の曲へ。



{まばたき}
やっとこのあたりから、落ち着きを取り戻した感じ。
すっと、曲に入れているような感覚が、こちらにもありました。
まだちょっと、荒い感じですけど。
メンバーそれぞれ、
この曲には、思い入れ、強いようですね。
調和、というよりは、
各々の、開けなきゃいけない扉の先を、見据えて鳴らしている、ように聞こえた。
その、4つ・・・5つか、の気持ちを、
見た目はそれぞれ違うけれど、多分、
根底に流れているのは、共通の景色だということを、
志村が、うたに乗せて、見せてくれる。
濃紺にたゆたう、ほんのりあたたかい朝焼けの中に。
どんなに不確かでも、どんなに不透明でも、
変化があろうが、なかろうが、
目の前にある扉を、開きたい、という中からうごめく欲求に誘われて、
覚束ない、その手を差し出す。
方法も形も、姿勢も違うけれど、
好奇心、は止められない。
その手に触れるものは、何なのか。
その目を開いた先に、何を見るんだろう。



{ペダル}
そして。
踏み出した、その目の前に。広がる、何もかもで、なにもない世界。
見上げた空の澄んだ青さに、体が侵食されていくような、感じがした。
内に燻っていた、苦悩や煩脳、
それらが、日の光を浴びて、ゆっくりゆっくり大気に溶けていく・・・。
イマジネーションが湧き安い曲だとは思ってたけれど、
こんなに大きく広がっていけるとはね…。
日常なんて、ほんのりいいことと、
大概残念なことでできあがっているんだよね。
うん。
すごく綺麗で、まっすぐで、だからこそ、チクリと痛い、曲なんだな。
生で聞いて、改めてそう思ったよ。
それも、漕ぎ出さなければ、「その先」は、見えてこない。
想いがのった志村の声は、
あたしの想像の琴線を、かき乱す。


若者のすべて
まばたきからここまで、曲順は完璧ですね。
演奏するほうは、
集中力を保つの、ものすごい大変だと思うけども。
いままでのライブにはなかった、泣きのラインナップ。
だからこそ。
ちょっとしたハプニングは、
正直、フィールドの方たちに任せてもよいと思います。
どっちにも、酷かもしれませんけども。
この場にいる限りは、
「音対自分」でいることに、責任を持つべきだと。
せっかくのいい流れを、途切れさせないでくれ・・・。
もったいねえ・・・。


MC
メンバー同士で、同時にしゃべろうとしたりして、
「初日っぽい!!」を連発していました(苦笑)
普段、会話って、成り立ってんですかねえ、バンド内で(笑)
想像全くできん(笑)
だって、ネトネトでも、微妙に噛み合ってねえし(笑)
まだまだ、このバンドは、読めません(苦笑)
今日はさらに拍車をかけるように、妙なハイテンションで,
もうなんか,とっちらかってます(笑)
せっかくダイちゃんが話を広げようと、横浜開港150周年の話をしたのに、
「それっていつごろの話?」と、志村くん(笑)
この人はまったくもー・・・。
ペリー提督はどこの国から来た人か、わかってます??(苦笑)
そしてオチが思いつかないと、まるごと加藤さんに投げる(笑)
加藤さんに頼るのも大概に・・・(笑)



こっから後半は、
できれば何も考えずに、ドワーーっと行きたいラインナップだったんですが。
うわーー。
噛み合ってねえ!(苦笑)
客の求め方に、音が追っついてねえ。
なんか、夏のRIJFを思い出す(笑)
客の勢いだけが、すげーっつうのは、問題あります(笑)


でも{TAIFU}の加藤さんには、一瞬、ゾクっっとした。
今までとは、随分、違うねええ・・・。
やっぱ今日は、加藤さんがすげえなあ。
あと{Surfer King}の入りの城戸くん。かっけえーーー!


なんとなく急ぎすぎな{星降る〜}と{TEENAGER}に
浮き足だっているうちに,本編終了。
う〜ん。



EN
物販紹介。
ブックカバーは志村くん発案だそうです。
イマドキブックカバーなんて、めずらしいセレクション。
本読む子って、最近あんまりいないから、ちょっと不思議。
まあ、自分は使ってますけども。


「いろいろ夢が叶う,今回のツアー」
ということで中野の話。
志村くん、中野サンプラザの裏のセ○ンでバイトしていたそうで(笑)
中野サンプラザでライブやるのが夢だったので、うれしいと。
さらに。
ツアー最終追加公演が、情報今日解禁で発表。
なんと。
志村くんの故郷、富士吉田市での公演が決定!!!
複合施設の中にあるホールらしく、
どの施設なのか,一生懸命説明していましたが、イマイチ伝わらず(笑)
いやあ,よかったねえ!志村くん!
とうとう故郷に錦を飾るか。
・・・それにしても,そんな大事なこと何故今頃になって言うんですか・・・。
住んでるところ,とおいんですよ。うち(笑)
もう、身動きとれませんよう?(泣)


「僕ばっかしゃべってますけど、大丈夫ですか??」との問いに
総くんが「こんなにたくさん集まってくださって、本当にうれしい」と。
総くんは、ホントまじめだねえ。
フジの良心と呼びたい(笑)


最後に志村くんが
「これから地方に行きますんで、是非来てください!
そして、TEENAGERいっぱい聞いてください!!」
と、切実な声色で。


こんなにあからさまに言ったこと、今まであんまりなかったので、
ちょっと驚きました。
本当に,心血注いで作った,大事なアルバムなんだね。
うん。わかってるさ。
だからこそ。
うはは。
頼まれなくても、やりすぎな感じで、行かせていただきますよ。今回は(苦笑)
今日の横浜を皮切りに,
青森,札幌,中野2日目・・・。
富士吉田はー・・・どうしたもんでしょう(笑)


そして。
{蒼い鳥}
〆がこれかよっっ!!
うわああ。
悪夢探偵の映像が蘇えってきちまう!
今回は、ダークサイドを、あえて本編のセトリから外した感じでしたが,
まあ,アルバムの性格上、そうせざるを得なかったんだろうけれど。
でも、やっぱり、やらないと、落ちつかないんかね?(笑)
いやいや。
こちらとしても、ドロっとしたの聞かないと、
フジ見た気しねえからな(笑)
ストロベリー,チョコパニ等の「ネトっ」とした曲も、フジの強みですが、
地平線、打ち上げや、この曲のような「ドロっ」と重たい曲こそ、
フジの真骨頂。
前なんか、簡単には向けねえよ。ってのがね。
ごめん。
やっぱり、しっくりくるわ(笑)
後半すごかったなー。
音が渦巻いてた・・・・。
この曲聞けてよかったです。




はい。
以上、初日レポっす。



あんまりくわしく書く気なかったのにな。
なんだかんだ、感じてんですなあ。
入り込みすぎなくらいに(苦笑)


実はちょっとねぇ、
始まるまで、心配だったんですよ。
1月の渋谷での「TEENGERのすべて」がそりゃあもう…(以下自主規制)だったので(苦笑)


でも、今日は、機材トラブルがあったり、
突っ込みどころがこんなに満載だったこともないくらい、
いろんなことが起こりまくってましたが(苦笑)、
全体的には、加藤さんが揺るぎなく、どっしりしていてすごいよかったので、
そんなに不安はないです。
去年の武者巡業ツアー最終公演,両国での、
背筋の伸びた、前をしっかり見据えてる感覚は、そのままに感じられたから。


個人的反省として、
ちょっと、構え過ぎちゃってましたね。
期待が過剰になってたというか。
もっとその場の音を、楽しんでいかないと。自分。


後ですねえ、
周りが気になっちゃって・・・どうも集中できなくて・・・。
客層、随分変わってきましたね。
所謂ロック好きな子だけじゃなくて、
スタンディングライブなんて参加したことないような子も随分増えたみたい。
喜ばしいことではあります,が,倒れる人続出で(苦笑)
フジのライブでこんなになったの,初めて見ましたよ。
もっとハードなバンドのライブでも,こんなに倒れる人でねーぞってくらい。
当然,助けてあげることはできるけども,自己管理だけは、怠りなく、ね。
あと、ロック好きの中でも、フジ好きって、
聞き込むタイプの人、昔は多かったんですけどね、
最近はそうでもないのかなー・・・。
うーむ・・・。
何をもって良しとするかは十人十色だから、
一概にどうこう言えるもんではないと思うし,
それぞれが自分なりに楽しんでくれればいいと思うんですけど・・・。
ちっとばかし、落ち着かんね。


さてさて。
次回は,一ヶ月後の青森。
ツアーも半分過ぎた辺りですからね,
いろいろとこなれてきて,いい感じになってるんじゃないでしょうか。
ハコも,いいハコですし。
非常に楽しみです。
全部を、見せてくれよ。
こっちも、その気でいくぜ。


生で聞いたあとにアルバム聞きなおすと、やっぱり聞こえ方随分違うなぁ…。