個であり全である

harikona2012-10-27

羨望が無知であり
模倣が自殺であり
良かれ悪しかれ
与えられた自分自身を
そのまま受け入れるべきであるということを
誰しもが理解した時が
すべての人の内的成長の時である


ラルフ・ウォルド・エマソン



アメリカの詩人、だそうです。


受け入れる、というところが難儀ですな・・・。