驚異のリマスター - harikonaの日記

harikona2009-09-14

東京からJRで帰る時は、
大抵、あたしが乗る
「はやて」の前に、
新潟行きの「とき」が居ます。
いつも、
ああ、
スネオさんの実家まで、
こいつは行くのね、と、
思いながら見送るのですが。

昨日はね、
ちょっとびっくりしたの。
いつもいるE2系じゃなくて、今はあんまり走ってない、懐かしの200系が！！！
やだもーーー。この丸っこい顔。
かわいいーーーーー！
思わず激写。
子供づれのお父さん差し置いて（笑）

どうしたのかしら？繁忙期の余波？
なんにせよ、現役で、この愛らしい姿を見せてくれるのは、うれしいことです。

あのー。
テツではありませんが？（笑）

ビートルズばっかり聞いてます。
っていうか、
今まで何聞いてたんだよ！って、自分を責めたくなります。
そこそこ、アルバムは揃っていたのに。

リマスター、の意味を、正確にはわかっていないかもしれないのですけど、
一番驚いたのは、ボーカルのクリアさ。

ポールの声は、こんなだったか？とか、
ジョンって、結構くせのある歌い方するよなあ、とか、
もう、今更ながらの驚きがいっぱい。

聞くの、すごい楽しい。
買ってよかった。

これが一番、好きかもなぁ・・・。

業務時間中なのに、課長と盛り上がってしまった（笑）
うちの課長は、奥さんに怒られながらも、
ちょっとしたギターを買っちゃうような人で。
楽器も演奏できるバーに連れていかれて、課長の伴奏で歌わされたりもしたんですが（苦笑）
とりあえず、
カーペンターズとか、当たり障りない感じでお茶を濁したり（笑）

リマスター、と言えば。

音って、エンジニアさんの腕と機材の違いで、
こんなに聞こえ方変わるんか・・・・と。
原さんのおかげで、今のスネオさんがあります。
感謝してもしきれません。

蔡くんはリマスターのことを、
「曲の服を着せかえる作業」と、言っておりましたが。

そうね。
着てる曲事体はそのままだけど、
ちゃんと、その曲に合った、服を素敵に着られているような、感じかもね。
ライブで聞くとすごいいいのに、
音源はあんま聞かない、といったことが、若干あった気がいたします（苦笑）

これも、すごかった。

だって当時、カセットにダビングしたの聞いてたからね（苦笑）
そりゃあ、違うがな。

今日は、鮭のちゃんちゃん焼きと、チンゲン菜と鳥団子のスープ。
もうちょっと、食器をどうにかしたいと、思ってはいる（苦笑）

先日のリキッド、結構勢いでレポ書いてます。
なんとか、週末夏結びまでは、完結させたいところ。

明日は！
ロデオの発売日！！の前日！！（笑）
会社早退して、買いに行きます！！（苦笑）