果てない欲望、翻弄される弱小な自分

harikona2009-07-27

今年のYOUNG FLAG、
札幌は、なんと、
サカナとベボベ!!!
うわーい!!
やったーーー!!
ライジングで、
ユニコーンとドン被りなんで、
見られないと思うので、
これでリベンジできる。
うひひひ。
待ってろ〜、山口〜〜!!(苦笑)


何気にベボベ
生では初めて見ます(笑)
かなり、楽しみ。


他誰出るのかな〜〜??


あ。
待って、待って。
スネオさんのリキッドルームカーネーションとの対バンの日じゃん!!
うえ〜、やばーーーー(泣)
どうしよう・・・・。
・・・・どうしよう?・・・・(苦笑)


もうねえ、関東以北内の移動は、あたしにとっては、
東京だろうと青森だろうと、札幌だろうと、同じだから(苦笑)
休暇取らなくていいんならね。



いよいよ8月突入ですが、
なんか、飲み会の予定ばっかり入ってるのは何故?(苦笑)
暑気払うほど、暑くねえじゃん、函館(笑)
ここ最近、雨ばっかり降ってるしー。
ライジング前は、おとなしくしてたいのにぃ〜〜。
いいんだけどさ・・・。
割り勘分以上に飲むから、どうせ(笑)←ひでぇ・・・。


まあ!
蔡くんったら!!
随分と髪の毛短くしたわねえ!!夏仕様ですな。
かわいらしいわ・・・・。
夏グッズも続々出来ている様子。
早速ライジングで買えるかな?
ってか、なんであえて、カっちゃんが星になった辺りかいの?(笑)
めっちゃ夏!って色合いが非常にキュートなタオル。欲しい。


それこそ、ライジングでボロボロになってると思うけど(苦笑)
野音!!行くからっ!!
めっちゃ楽しみ!!!
暑い本州には、本当は行きたくないんですけど(笑)
それとこれとは、全然話が別!!
ってか、余計ビールがうまそうだ(笑)

ライヴ・アット・日比谷野音 「や、おん」 [DVD]

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こうならないように(苦笑)てるてる坊主つるそう。







フラワーロードの深淵。


世界のフラワーロード(DVD付)

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友人もんもんが見つけてくれました。
よくぞ見つけた!!素晴らしい!!!
本人に許可もらったので、ここに書かせていただきます。
興味を持つ、一端となってくれれば。



{まごころに}〜{最後の信号}の曲間で流れる、女性の声。
これは、マザーテレサノーベル平和賞を受賞したときに、
会見に赴く前に唱えていた「聖フランシスコの平和の祈り」の一部のようです。


以下、英文とその和訳。


where there is hatred, I may bring love;
that, where there is error, I may bring truth;
that, where there is despair, I may bring hope;
that, where there are shadows, I may bring light;


(訳)
憎しみのあるところには愛を
誤りのあるところには真理を
絶望のあるところには希望を
暗やみには 光を


むう・・・・。
人が起こす、すべての事象に当てはまる言葉、ですね。
それを実践するのは、簡単なはずなのに、途方もなくむずかしい。
人の持つ、果てることのない「欲」
何より壁となるものは「無知」と「無関心」
そして、それらを認める「勇気」
気づいた人から、それを意識すること。


これって・・・確か、賛美歌になってなかったかなあ?
なんか、歌詞としてうたった記憶がかすかにある。
後で見てみよう。



引用、といえば。


tour of OZ、{Honeycom.ware}の出だしで、
キング牧師の「I Have a Dream」を流してましたよねえ。


カズくんは、先人達の功績と、その思想を、忘れてはならない、と、
警鐘を鳴らしているのでは、ないだろうか。
己の作品に取り込むことによって。
そして、
時代が移り変わろうとも、人の祈りと願いは、普遍なものなのだ。と。


100s Ozlive!-The Tour of OZ 2005- [DVD]

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真実と、普遍の真理を語ることは、
そしてそれを受け止め、己の中に見出そうとすることは、
某大な痛みを伴うのだ、と、
身を持って知らされたライブだったので、
このDVDは、未だに、見るのがとても辛い。
というより、1、2回見て封印中・・・・。
正直、
実際参戦した、tour of OZ(神戸)もtour of OZ♯(札幌)も、
鳴らされている想いと願いと、意志の鋭さが、あまりにも大きかったので、
受け止めきれなくて、ほとんど・・・覚えてない・・・。


一個人の人生というスパンでは、到底とらえきれない大きな時間の流れと、
此岸と彼岸、
さらには、
時代が持つ意志と、それを越うる筈の、人の意識。
存在しうる、時間と次元、すべてが表現されたアルバムと、ツアーだったのでね・・・。




それを踏まえた上での、フラワーロード



うむむ。



あまり考え込んではいかんのじゃろうが・・・。