めぐる季節

harikona2008-09-23

もうそろそろ
秋物のコートを
出さないとダメですね。
特に今年は、
外回り中心の生活なので、
人の庭先の花や、
高くなっていく空、
風の匂いや温度、
そういったものを
とてもたくさん
感じられる。
これはこれで、
よいことなのかもしれん。
外回り事体は、ものっそい辛いけど。


今日のタイトルはオフコースの名曲からいただきました。
小田さんの声って、秋に似合いだと思う。
「秋の気配」とか、どストライク。

I LOVE YOU/めぐる季節

I LOVE YOU/めぐる季節


秋と言えば、シャケ!!
得盛りきのこ類と一緒にホイル焼き〜〜!うまい〜〜!!

友人からきゅうりを大量にいただいたので、
わかめとツナで酢の物を作った。ばあちゃん直伝の味付けさ〜!うんまい☆


筋トレ再開したら、少し気分が落ち着いてきた。
筋肉痛酷いけど(苦笑)
人間、やっぱり体動かさんとダメやね。
健全な肉体には、健全な精神が宿るって、あながち眉唾でもない。
まあ、健全かどうかは、知らんけど(苦笑)
体がきちんと機能していれば、思考が広がっていけるのは、確か。
感じることと考えることは、脳だけで行っているのではないんだと、
今更ながら、感じます。
やりすぎはダメやけどね(笑)バランスは大事。


APOGEE永野くんが、今週から毎週、三か月に渡って、
カヴァー弾き語りの音源を配信するそうです!
moraとi-tunesではダウンロードできるみたいだったので、早速落とす。
一発目はボニピンの「A Perfect sky」!!
なんでこれ??って思ったけど、まったく問題ナシ。
いやあ、ほんっとにこの人はいい声やわあ。
女子の歌でも遜色ない。
人の歌をうたうと、うたうたいとしてのスキルがはっきり見える。
永野くんは、相当なうたうたいですよ。
ぞくっとするもん。その声の響きに。
これからどんな歌うたってくれるのか、すげー楽しみ。
・・・・けど、APOGEEの新曲を、できれば出してくだせえ(笑)
まあ、じーーーっくり、納得いくもん作ってくれれば、それでいいんですが。
ファンを待たせる期間が長いのは、100s並ですからね、このバンド(苦笑)
そういや、RIJF‘08のFORESTでやった映像見たんだけど、
・・・・やっぱり、日の光はあんまし似合わねえっすなあ(苦笑)
特に大城くんが・・・。溶けそうだったよ・・・。
せめて夜の方が・・・・。
室内で、ワンマンでじっくり見たい。
彼らの世界に、どっぷり浸りたい。

Touch in Light

Touch in Light


もうすぐbonobosに会えますゥ〜〜!!
4月のワンマン以来!!!!
レコーディングも、やーーーっと(苦笑)本格的に始動したようですし、
すんげー楽しみだああ!
年末ツアーは・・・ごめん、諦めたので(泣)
来年、アルバム出して全国ツアー!を、期待してますッ!
おっと、その前に駒大の学祭もッ!!
どんな状況でも、絶対に良いライブが見られるという、
ものすごい信頼感が、彼らにはあります。
それは、蔡くん、コジロヲくんが生み出す曲たちが、
あまりにもパーソナルで、
それでいて普遍(と信じたい)なことを、飾らず、まっすぐに、
奏でてくれているから、なんだと思う。
それがねえ、自然なんですよ。
作ったったでええ!!っていう、押しつけがましいにおいが一切しない。
自分の悪い癖で(苦笑)
どれだけのものを抱えた上で、このうたを作れてるんだろうって、
いつも勘ぐってしまうんですが、
そんなあたしを、
一回り二回りも、大きな腕で抱きしめてくれる、
懐の深さが、ボノの曲にはあるんです。
蔡くんの作った「メルトダウン」という曲がね、涙が出るほど好きです。
これだけの大きなうた、どれだの思いを経て、生まれてきたんだろう。
そして、それを、心の底から、素敵、と思って演奏しているメンバー。
このね、この5人のつながりこそが、ボノの強さなのかもしれんね。
なっちゃん、辻くん、まっつのリズム隊トリオ。
蔡くんのうたを、届けることが絶対条件の下で、
あれだけのグルーヴをかませる、確かな腕を持った上で、
うたの、芯の部分を、確かにつかんでいる、そのつながりが、素晴らしいと。
もー、5人とも、大好き!!

GOLDEN DAYS

GOLDEN DAYS