尽きないねえ
確か大手町か神保町の駅だったと思います。
思わず激写(笑)
こういう字書くのねえ・・・・。
お酒の種類じゃないことだけはわかってましたが,
お茶とはね・・・。
あ、ちなみに梅の名前なんですよね、ホントは。
至急ピロティに集合!!(笑)
早速、友人と「TEXT」の報告会兼飲み。
彼女は天王洲の回も見ていたのだけど、
やはりどんどん変化している模様。
あそこがあーで、ここがどーで、
ええ?それはなかったなあ・・・?
これはこういうことなのかね?!?等々、
気づいたこと、感じたこと、考えたこと、
うだうだうだと、まあしゃべるしゃべる(笑)
一つところに5時間ぐらい居座って(苦笑)
コントの感想なのに,おもしろかった!で全然済まないところが,
ラーメンズの特異なところですが,
考えても考えてもおっつかない感じがするんだよねえ(苦笑)
まあ,一回見たぐらいじゃ,小林賢太郎ワールドを理解しきるなんて,
絶対無理なんですが。
・・・何回見たって,わかってない気もするし・・・。
ううう。それがくやしい。
なんか,いつも,
もっと頭の回転がよければ,もっと知識があれば,
もっとおもしろがれるんだろうなあ,って思ってしまう。
いや,理解しきれてないであろう現時点でも,
相当面白かったんですけどね??
やっぱりねえ、小林さんの世界とこちら側を繋げるには、
片桐さんがいるといないとでは大きな違いがあります。
ものすごい触媒だと思う。
またねえ、そういうことを踏まえたうえで、
ラーメンズの時には、より深いものを出してくるんですよねえ。
・・・小憎らしいわ・・・。
ああ,もう一回見たい・・・。
・・・ってか見ないとダメだろ??
納得がいってない。自分の中で。
あれだけ毎日見ていたラーメンズの公演の映像を、
一切見られなくなりました(苦笑)
あの2時間に起こった出来事を、脳内で反芻しまくっています。
あの時、あの場で起こったこと以外の情報を、頭の中に入れたくない。
まだだ、まだ想像が足りない。
でも,彼らの作品には触れていたいので,
日々ラー本公演以外のものでお茶を濁しています。
ダブリンとか、MacのCMとか、百色とか。
濁してるのか(苦笑)
それはそれで失礼じゃないのか(笑)
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/05/17
- メディア: DVD
- 購入: 8人 クリック: 45回
- この商品を含むブログ (232件) を見る