言わないといけないこともある。

六ヶ所村の核再処理工場稼動反対へのサイバーアクションと、
(坂本教授が訴えてらっしゃる件です)
下北再開発反対の嘆願書(曽我部さんが参加されてるやつです)
を一気に書いて一気に送ったった。
反対すんのがあたりまえじゃ。
六ヶ所村なんか、めちゃくちゃ近所だし、しゃれにならん。
もっと危機感もたな。
核のゴミ捨て場にされたあげく、被爆するかもしんないんだぞ。
なんのための非核3原則じゃ。
下北を壊すことは絶対許せん。
ただでさえ、ないがしろにされがちな日本の文化を、
これ以上減らされてたまるか。


で、書いてて、
あーそういや中坊の頃に、学校の弁論大会で、
原発反対の弁論書いたなあっちゅうことを思い出した。
言いたいことありすぎて、制限時間オーバーしたんだよな(苦笑)
最初は嫌々引き受けたのに、
書くテーマ見つけちゃってからは早かったなー。
まあ、拙い言い分ではあったけれど。


破壊や暴力や憎しみは何も生まん。
が、何もしないこともまた、何も生まん。
こんなちっさくてしょーもない俺でも、できることをやっていかな。
教わったのは、みな音楽からです。