ぐるぐるしまス

友人に借りた攻殻機動隊のコミックスを読む。
がーー!!
意味わからん!!!(大泣)
なんとなーく、概念はわかるような気がするのですが・・・。
だんだん、単語を目が拾わなくなっていく(苦笑)
もー、こんなでは攻殻好きだなんて言えねえよなあ・・・。


Live・OZ/100s@神戸 を体験した際、開演までの時間に
ベートーヴェン「第九」がかかっていたので、
シラーの書いた詞と、
ベートーヴェンがそれをどう解釈したのかを推察したものを
いろいろ読んでいるのですが・・・。
むーん。
人生という茨の道を進んでいるようで実は、
人生こそが楽園である、ということを言いたいのかな?
・・・と、捉えてしまうのは短絡的か。
作った本人たちも、それぞれに意図はあるのだろうけど、
その通りにまったく同じに伝わっていくことには、
なんら意味を見てはいないのだろうから
どう捉らまえても間違いではないのだろうけど。
やっぱもう一度、聖書は読み直すべきか。
宗教うんぬんというより、単純に読みものとして面白いです。
特に旧約は。
ヒントはたくさんあるけど。


昔、ちょっといろいろあった人の近況を知る。
しっかり、立ってるらしい。
うれしく思いつつ、罪悪感がチクチクする。
幼かったとはいえ、酷いことをしたから。
謝れればいいのだけど。
・・・これも所詮自己満足なのだろうが。