まばゆいばかりの

レミオロメン「粉雪」のMVを見た。
り、亮太くん・・・、もんのすごくキレイ・・・。
去年の夏、新潟のイベントで見た彼らは、
まだまだ少年っぽいあどけなさの残る、
なんともかわいらしい人たちであったのに。


蒼の世界のMVで、
水の中沈んでゆく亮太くんの姿の
あまりの美しさに見とれてしまったのはついこの間。
それどころの騒ぎじゃないっすよ。
体の中に秘めている自信とか、
念、みたいなものが面に滲み出た美しさ、というか。
ホントに、びっくりするくらいの煌きで。


闇や葛藤を内包している光こそ美しい、と思う。
そうでなければ、本当の光ではないと。
レミオロメンの曲の中では、
永遠と一瞬、僕らは、まめ電球、フェスタが好き。
でも南風で笑顔になれる自分も本当だと思う。


伝わる力。共感させる力。
音とか、詩だけでは越えられない力。
くやしいかな、こればっかりは才能、というか天性のものだと思う。
藤巻亮太には、レミオロメンには、それがあると。
偉そうだ、あたし(苦笑)


でもちょっとお願い。
STUDIO GROWNにて。
治くん、もうちょっと、海北くんにもしゃべらせて(苦笑)
こんなに話したい人だと思わなんだよ・・・。


来年のワンマン、もんのすごく楽しみです。