着々と

RSRに向け、異常なまでに気合を入れて準備をしています。
なんか去年より荷物多くなってんですけど(苦笑)
去年そんなに不便感じなかったのになあ?なんでだろ??
出ない人のアーTまで詰めてますけど・・・どうするんでしょう(笑)
今年はあまり、ライブを詰め込まないでゆっくり見て回りたいと思っていたのに・・・。
フジの出番が繰り下がったおかげで、見られる人が増えてしまった・・・。
でも、フジのすぐ後民生さんだしなあ・・・。
志村くん、出番終わったあと、民生さんを見にいけるといいね。
志村くんも、人のライブ見て「いえー!!」とか言ってコブシ上げたりすんのかなあ。
なんてことを考えていたら、民生さんを見たくなってしまい、
10thのDVD「動き出しそうなパンフリターンズ」と
CSフジで放送した「ひとり股旅〜広島球場」を見てしまう。
やっぱこの人、音楽の神様に愛されてる人なんだなあ・・・。
すんげーわ。
民生さんって、自分にとって学生時代のユニコーンから、
当たり前にそばに居る音楽だったから、
あまり深く考えたこと無かったけど、
これって、もんのすごいことだよなあ。
どの時間を切り取っても、民生さんのその時の歌が頭に流れるんですもの。
しかも、何の気なしにやっているように見えちゃうとこがすげえ。
いつもあたしの一番ではないのに、必ずそこにいる。
ああ、結婚するならこういう存在なのかしら(笑)
多分、一生付き合っていく音楽を鳴らしている人です。

プレイベントでフジ「桜の季節」キャプスト「マウンテン・ア・ゴーゴー」をやっていた。
フジはあからさまに演奏も声も変わっていて、びっくりした。
なんかすごい、線が細いっつうか。
今はすごいガッシリしてる感じあるもんな。

キャプスト永友会長は・・・変わんないっすね(苦笑)
この人はきっと、ずっと変わんない人なんではないだろうか。
年取らない・・というか、いつまでたっても年齢不詳というか。

しっかしまあ、出てる人、全員唯一無二な人ばっかし。
でもみんな、民生さん聞いて育ってんだよねえ。

恐るべし、OT。
今年も青空の下でロック聞かせてもらいやす!