帰還・旅の記憶

harikona2009-05-07

日中
眠くて倒れそうだった・・・。
居眠りしないように、
体力勝負の
運搬系ばかりをこなす。
が、
体がついてこない(苦笑)
滅多に飲まない
ドリンク剤とか飲む。
おやじか。
・・・ユニコーンか(爆笑)


怒涛の三日間(賞味四日間)でした。
かなり無茶な旅程だったにも関わらず、2キロも太ってた(笑)
絶対仙台で食い過ぎたもの・・・。
牛タンなんか、二人で五人前くらい食ったよ?
酒もガンガン飲んだし、夜は海鮮にスイーツにって・・・。
さらに空港で牛タンカレーコロッケ丼とか食うてるしね(笑)

普段(一応)節制しているので、一気に体に吸収されたのね・・・。
楽しかったから、そんなに気にしてないけど。
明日から気をつければいいし・・・・って歓送迎会だった〜〜〜。
ヤメテ〜(笑)


バタバタとしとったのですが、念願だったものをいくつか購入。


デジタルトイカメラ

【初代モデル】 デジタルハリネズミ Digital Harinezumi トイカメラ-superheadz

【初代モデル】 デジタルハリネズミ Digital Harinezumi トイカメラ-superheadz

先日行ったカメラの展示会でもちらほらと見かけたのですが、
基本デジカメで、トイっぽい色で撮れる機種はいくつかあるけれど、
これは基本「ハリネズミ」というトイで、それがデジタル化されたもの。
ちゃんと液晶もついてて、撮ったものを確認できる。
動画も撮れる。
どのデジトイを買おうか迷ってて、迷いすぎて買わないままできていたのだけど、
東京の友達が、違うタイプのデジトイを持ってて、
ついつい勢いついちゃって。
早速撮影。こんな感じに撮れました。

ほほう。ええやんけ。
いっぱい使ってあげなきゃ。


そういや、つつじちゃん、ファットフォトの取材で買ったデジカメ、
早速使ってたね〜。


薄手のジャージが欲しくて、探してたのですけど、
オニツカタイガーのショップで、かっこいいのを見つけた。
ちょっと高かったけど、気にいったからよしとしよう。


そうそう、
仙台空港、初めてでした。
大阪の伊丹空港っぽい。
でも国際空港なんよね??
綺麗で空間が広々としている割に、そんなに歩かなくて済むから好きだな。
仙台〜新千歳間の飛行機。

ちっさ!!
こんなちっさいの初めて乗った。
きゅうくつだった〜〜。


札幌のタワレコが入ってるピヴォに、期間限定オープン中。
ライジングカフェ。

過去のポスターやら写真やら、映像やらが展示されてるわ、
第一弾発表されたアーティストの曲がかかってるわ、
周りのお客がみんな、ライジングの話してるわ、
・・・テンションガン上がり(笑)
おなじみのガチャガチャには今年のロゴのバッチも。
たぶん札幌行くたびに、通うな、これは(苦笑)


おっさんファイブ、またの名をユニコーン(友人命名
衣装、全員そろいのブレザーだったのですが、
みんなサラリーマンに見えるのに、EBIくんだけ現役高校生だった(笑)
なんか、EBIくんだけ、時が止まったかのようで・・・。
歌声も、歌詞も、ステージ上での仕草も、昔のまんま。
個人的には阿部好きなんですが、もう、EBIくんに視線が釘付け(笑)
まあねえ、低音部ですし・・・。
目が行くのは、あたし的には当然っちゃあ当然なんすけど・・・。
・・・言い訳?(苦笑)
や、もうね、
君に、あの曲歌われちゃったら、ぎゃーーーってなりますわな、そりゃあ。


ちゅうかね、
おっさんたち、何やるにしても(演奏以外の仮装とかMCとかね)ほんっとうに楽しそうで。
その様見てるだけで、たのしいっていうかね。


しっかしまあ、セットに金かけ過ぎじゃねえか?SMA?
見た目の地味さを電飾やら特効でフォロー??(毒)
凝り具合はジャニーズ並みですよ。
メンバーそれぞれカメラで抜いた映像が五分割でバックに流れたりしてさ(苦笑)
まあ、この行き過ぎ感がまた、アホっぽくて、彼ららしいんですが。
スタッフもやりたい放題やっちゃってる感じがいい。


ってか、民生さんが、めっちゃベースうまくてびっくりした・・・。
惚れなおした・・・。

【Blu-spec CD】I LOVE UNICORN~FAN BEST~(初回生産限定盤)(DVD付)

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bonobosファンのみなさん。
アルバム聞いてらっしゃれば、わかるとは思うんですけど、
今までのつもりで行ってたら・・・ヤケドすんぜ?!(笑)
ボノ全体の熱量がねえ、ハンパないっすよ。
札幌初日ってことで、演奏面では、まだちょっと噛み合って無いとこもあったにも関わらず、
・・・なんだろうな、
言いたいことが、今まで以上にクリアだし、
伝えたいって想いが、深く、より強く、さらに激しく、びしびし感じるんだ。
あんなに、気持ちが前のめりになってる蔡くん、初めて見たもの。
そしてね、
メンバー間の結束が、穏やかながらも、今まで以上に確かになっているのも、
その間に流れている空気から伝わってきて・・・。
そういう気持ちって、音にあからさまに出るでしょう?
もともと、メンバー間のつながり、という点では、
群を抜いているバンドではあるのですが、
ひとつ・・・いや、ふたつもみっつも、ようやっと山を越えた今、
お互いの存在を大切にする気持ちが、とても素直に、美しいままで、
演奏に現れているように感じるのです。
ちょっとね、木暮さんが、まだそこに、溶け込めてない感触が、若干ありはしますが、
それすらも、bonobosっていうひとつの流れの一部であるように感じる。


うわあ。
このツアー。
毎回、とんでもないことが起きそうだねえ!!
人と人との摩擦熱ほど、高揚させられるものはないもの。
うう、やっぱり、ツアー後半、どっかで見たい・・・。

オリハルコン日和

オリハルコン日和

これはスクービーとのスプリットツアー@苫小牧の楽屋裏ですが、
帽子被ってない蔡くんって、映像としては結構貴重なんでは。
個人的には被ってない方が好きだったりします。

蔡くん、君はさくらんぼではないでしょうが(暴言)



あ、
大量の洗濯が終わったようです(笑)
やっと眠れます。
いい夢見れそうだ。