生き様

今週はずっと、
「乗り切ればスネオさんに会える」
とぶつぶつ唱えながら外回りしてました。
当然ながらスネオヘアーのことですが、
骨川スネ夫のことだと思われたら、
かなりイッてる人に見えるな・・・。
いやいや、
否定はしません（笑）

とりあえず、やんなきゃいけなかったことは
なんとかやり終えたので、
逃亡できそうです。
ストレスで過食気味ですが（苦笑）
ライジングまでに体重落とすはずだったのに・・・。
まだ一か月あるから、なんとかしないとね・・・。
気を引き締めて。

冷牟田さんが！！
スカパラを離れると・・・・・（泣）
こういうことが起こるから、
行きたいと思ったライブには、死に物狂いで行くようにしているんですよ・・・。
ツアー、行くつもりだったんだ・・・・。
何故行かなかったんだあたしは。

ステージ上で、体調が思わしくない姿を何度もお見かけしていましたし、
それでも、戦っていた冷牟田さんは、すさまじいまでのオーラを放ってらして。
その姿は、スカパラのすべてを語っていて。
スカパラの精神そのものを、呼び覚ました方ですもの。
何があっても、前へ前へ。
それも、楽しんで。

「FULL-TENSION BEATERS」

FULL-TENSION BEATERS

聞いた時は本当に驚いたもんです。
これがスカパラか、と。
こんなに猛々しい人らだったのか、と。
何もかもを巻き込んで燃やしてしまうような、灼熱。
仕掛けたのは冷牟田さんで。
でもそれが、違和感なく心を躍らせてくれて。
正直、自分も、スカパラ本気で聞くようになったのって、ここからですもん。
この方の覚悟がなければ、
スカパラは・・・・ひいては今のライブシーンは、
ここまで盛り上がってなかったと、本気で思う。

冷牟田さんが脱退するって知ったとき。
びっくりしたし、すごく悲しかったけど、
・・・・なんだろう・・・・、
妙に納得した、というか。
なんとなく、予感があった感じは・・・します。
転がり続けるスカパラ。
その速度を、緩めちゃいけない。
冷牟田さんだからこそ、そう、思われたのだと。

欲を言えば、
今年のライジングが終わるまでは、いていただきたかったのですが・・・・。

一昨年、地元にきてくださったときに、
近くにいた子が、冷牟田さんのバラを受け取ってていて、
お願いして触らせてもらったんです。
あの感触、忘れられません。

冷牟田さんに、心の底からの、感謝と賛美を。

あ。
21日のFACTRYって、もう9人なんですね・・・・。
うわああああああ・・・・・。

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アジカンが函館来る〜〜！

ワールド ワールド ワールド [12 inch Analog]

マジかよ？？
チケット取れるんかなーー。
いや？チケット売れるんかな・・・・。
それにしても、今年の地元、どうなってんでしょうね？？
去年に引き続き、ライブがいい感じに続いてますなあ。
ライブはねえ、いいもんなんですよ。
だからもっといろんな人が、自由に見にきて、いろんなこと感じて、
共有しあってさ、
ひとつの世界を作ってるあの素晴らしい感覚を、味わってほしいのです。
・・・たまんないっすよ？（笑）

ライジング10周年。参加5年目にして、新たな変化が！
なんと！参加者が増えマシータ！！
超インドア、友達の数は両手で足りるあたくしですが（苦笑）
単純に、あの場所へ行きたいと思ってくれる人が増えるだけでうれしいので、
うまくやっていけると思います（ホントか？笑）
どんなことが起こるんでしょう？？？
楽しみだああああ。